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アヘン戦争

タバコが広く普及した理由を考えてみました。

よく政府の策略で税金を取り立てるためにタバコが利用されていると訴えている説をたまに耳にします。確かに、そういう側面もあるでしょう。また、覚せい剤などの麻薬は今でも国家の産業として密輸などで稼ごうとしている国もあります。

Wikipediaで阿片戦争を調べてみました。要約してみます。1840年から2年間、清(中国)とイギリスでアヘン戦争という戦争が起きました。清はイギリスにお茶や陶磁器、絹などを輸出していました。大国だった中国はその当時も世界の工場のように輸出大国だったようです。一方でイギリスは時計や望遠鏡のような富裕層向けの物品を清へ輸出していましたが、大量輸出するようなものではなかったので、輸入超過の貿易赤字状態でした。

この状況を打開するためにイギリスはインドからアヘンの密輸という手段を使います。貿易赤字をアヘンの密輸で穴埋めしました。今度は逆に中国が貿易赤字になります。また、アヘンの代金は銀で穴埋めしていたため、清国内の銀が枯渇し、銀不足、銀の高騰、アヘンによる風紀の乱れなど、悪循環に陥っていました。当時の皇帝、道光帝から特命大臣に任命された林則徐はアヘン商人たちに「今後、一切アヘンを清国国内に持ち込まない」という旨の誓約書の提出を要求し、アヘンを没収、のべ1400トン超のアヘンを化学薬品で処分させます。

これに怒ったイギリスが戦争を引き起こし、南京条約で上海など5港の開港を清に約束させてしまいます。アヘンの輸出も事実上公認させました。という内容です。但し、これにはまだ続きがあります。戦争でむりやり屈服させていますから、いくら終息したとはいえ、元通り以前の仲で貿易することはできなくなっていました。イギリスの評判は清国内で悪化。反英運動が出始め、イギリスはあまり利益を出すことができなくなりました。そこでもっと中国内地に貿易したいと考えたイギリスはアロー号事件という、第二次アヘン戦争を起こします。

ちょっと長くなりましたが、アヘンは貿易政策に利用されたということです。最後の切り札(禁じ手)として、麻薬が利用される、そういう裏技を麻薬は担わされていることが多いようです。実際はどんな物品でも貿易に利用できるものは利用されるのですが、戦争まで発展したりするようなギリギリの状態、最後の手段として、麻薬が利用されることが多いみたいですね。タバコもそういう側面があったことは想像できます。次回もこういう角度からタバコについて考えてみたいと思います。



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